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コラム
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2017/05/19new

育成において大切なスタンスなんだけど、ちょっと惜しい考え方。

Tweet ThisSend to Facebook | by 安井 匠
こんにちは。
質問型コミュニケーション協会の安井です。



今日は、読者のHさんから、いただいた質問にお答えします。

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質問型は、メンバーの意見を尊重すること。
肝に銘じて日々を過ごしています。
先日の会議において、私がいると、どうしても私の意見で決まってしまうので、
会議からはずれて、自分達だけで決めてもらったんです。

ところが、自分たちで決めてくれたは良いのですが、
その内容が薄くて、正直がっかりでした。

メンバーが決めた内容で進めると、うまくいかないのが目に浮かび、
思わずいろいろ言いたくなったのですが我慢しました。
このように、質問型が大事なのはわかるのですが、
今回のように内容が薄いような場合に、どうすればいいのでしょうか?


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Hさん、ありがとうございます。
これまでの上司から変革しようと、努力されている様子が
ひしひしと伝わってきます。
メンバーの育成を大事にした行動、本当に素晴らしいですね!

さて、今回の質問を読ませていただきまして、
感じたことをお伝えさせていただきます。

それは、何のための質問型「コミュニケーション」か!?
ということです。

Hさんの、この自分がいるとどうしても自分の意見で決まってしまう。
だから、自分達だけで決めてもらった。とありますよね。

これは質問型の考え方である
「メンバーの意見を尊重する」ということは出来ているのですが、
肝心の「コミュニケーション」をとるということを実は全くしていないと思うのです。

そうではなく、
コミュニケーションを通じて意見を尊重
してほしいのです。

どういうことかと申しますと、
ズバリ!会議から外れない!ということですね、
外れてしまってはノーコミュニケーションです。

そして、以下を見直してみてはいかがでしょうか?

・先にしっかりと相手の意見が言えるような、雰囲気づくりが出来ているのか?
・眉間にしわを寄せていないか?怖い顔をしていないか?
・メンバーが意見を言った後に歓迎のリアクション(共感)がしっかりできているか?
・メンバーが言った意見をしっかり褒めているのか!?
・自分の意見を先に言って言ってしまっていないか?


等など、コミュニケーションのあり方を
見直すポイントがたくさんあるのです。

また、Hさんは、
「いろいろ言いたくなったのですが、我慢しました」
とあります。
この努力は本当に素晴らしいと思います!

ちょっともったいないなあ~と感じるところがあります。
それは、実力や経験がメンバーよりもあるHさんだからこそ、
我慢してしまって、内容が薄いままではメンバーの成長スピードも遅くなってしまいます。

だから、我慢するのではないのです。
言いたいことは、伝え方をしっかりと学んで伝えるのです。
それは、下記のようなポイントを抑えることなのです。

・意見を言う前に、メンバーが考えやすくなるような視点(ヒント)を提示出来ているか?
・あくまでも意見は、提案という形をとっているか?
・意見(提案)を言った後に、どう感じるか!?を質問しているか?
・その時に「正直な気持ちを言って」と言えているか?
・相手の表情を見て、本心から言っているかを感じ取れているか?確認しているか?


こうしたポイントをしっかりと抑えて、
放任するのではんく、あくまでも
「コミュニケーションをとっていくこと」
で、メンバーの成長と成果結果とのバランスをとっていくのです。 
それが、この質問型コミュニケーションです。

ということで、このような質問を使ったメンバー育成のための
コミュニケーションについて、さらに詳しい話を知りたい方は、
各種講座へいらしてみてくださいね。

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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21:30 | リーダー向けコミュニケーション
2017/04/26

部下への質問のちょっとした勘違い

Tweet ThisSend to Facebook | by 安井 匠

こんにちは。

質問型コミュニケーション協会の安井です。

もうお読みいただきましたか?


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さて今日は、研修をしていて感じる、
部下からすると、やる気の起きない質問。
そんな話をさせていただきたいな~と思います。

営業でもそうですが、
まず現状をしっかり質問しますよね。

これは、すごく大切なことなのですが、
この時の意識として、あなたの興味・関心の対象が
次のどちらにあるのか?でその後の展開が大きく変わります。

その2つとは、、、

1.営業内容なのか?
2.部下なのか?

というこの違いが、結構大きいなと思っています。
あなたの興味の対象はどっちでしょうか???

みなさんには、ぜひ後者の意識を強く持っていただきたいな
ということです。

例えば、営業をしている上司が部下とのミーティングの時に、
上司から質問をしたりしますよね。

その時に、前者の意識が強い上司は、
興味・関心の対象が、営業そのものにあります。
ですから、質問が取り調べのような雰囲気になります。

「どのような現状?」
「え、待って、、、そこお客様はなんて言ったの?」
「それでどう返したの?」
「結果は?」
「なるほど~、、、だったらこここうした方がいいよ」

というような感じです。
部下の表情は硬いまま、やる気に満ちている!
そんな雰囲気は感じられません。

むしろ、ミーティングが終わった瞬間。
あなたから解放されてホッとするでしょう。

後者の場合は、ちょっと違います。
「どのような現状?」
「それを君はどう感じているの?」
「それを君はどうしたいの?」
「どうしたら、いいと思う?

「なるほど~、、、だったらこうしてみるのもありだよ」


という感じです。
同じ提案をしたとしても、後者は興味・関心の対象が部下なので、
部下がうまくいくようにするために提案します。

だから、ミーティングが終わった後の部下の表情が、
ミーティングが始まった時よりもイキイキしてます!

この違いなのです。
つまり、もし、あなたとミーティングをする部下が、
終わった時の表情を気を付けて見てほしいのです。

開始時よりも、いい表情でなかったとしたら、
それは、あなたのコミュニケーションを改善するチャンスです!

意識の対象を部下に向け、
そして、部下の表情をあなたのコミュニケーションで、
明るいものに変えていきませんか?

「部下の自立を実現!リーダーコミュニケーション」

5月17日(水)、6月7日(水)19時~

また、podcast青木毅の「質問型営業」に
理事の安井匠がゲスト出演しています。

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それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。


15:56 | リーダー向けコミュニケーション
2017/04/22

上司から質問はされていたけど納得感がなかったあの頃

Tweet ThisSend to Facebook | by 安井 匠

こんにちは。

質問型コミュニケーション協会の安井です。


もうお読みいただきましたか?


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まだの方はこちらよりどうぞ!


さて、この本を読んでみて、
あらためて上司から部下への質問って大事だよなあ〜って、
しみじみ思っています。


なぜなら、、、

もし、遡ること17年前。

もし、私の上司が、この本に書かれているような上司だったら、どれだけ違っただろう?


と、純粋に興味関心が湧いてくるのです。


私の上司はこんな感じだったのです。。。

「いいか、安井な、お前はだからこうなんだよ。
な、な、わかるか?」


「なんで、そこでやめちゃうの?
ね、ね、なんで?」


見ていただくとお気づきかもしれませんが、
どちらも質問はしているんです。


でも、大前提として、
上司の頭の中には上司の答えがあります。

部下である私のらことを、しっかり丁寧に聞こう、
という気は、おそらくですが、なかったでしょう。


そして、もしあったとしても、
それが伝わっては来ませんでした。


だから、私は

「はい、すみません」

としか言いようがなかったのです。


だから、代表理事の青木さんと
はじめて話した時は、本当に衝撃的でした。


では、これを具体的に
どのようにしたらよいのか。

それは、シンプルですが、
答えを相手に求めることです。

「どう感じているの?」

「どう思っているの?」

「どうしたいの?」

「なぜ、そう思うの?」

「じゃあ、どうしようか?」


こういった形で、
人の行動原則
感じるー思うー考えるー行動するー結果)
と、
相手の思いを深めるための3つの質問
(なぜ、例えば、ということは?)
を積み重ねていけば、良いのです。


ということで、詳しくは、
是非書籍を手に取ってみてください。


青木による解説動画も特典としてついておりますので、
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それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。


00:52 | リーダー向けコミュニケーション
2017/04/14

浅田真央さんの記者会見、あなたならどんな質問をする?

Tweet ThisSend to Facebook | by 安井 匠
こんにちは。
質問型コミュニケーション協会の安井です。
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仕事を円滑に進めるには、まず上司が部下に質問しなさい。
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4月17日発売です!
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先日、フィギアスケートの浅田真央選手の引退会見がありましたよね。
ご覧になった方も多いのではないかと思います。

その記者会見での”質問”にとても注目が集まりましたよね。
世間では今、質問ブームなんて風にも言われているせいか、
これまで何度となく記者会見は行われてきましたが、
今回ほど、その質問に注目が集まったことはなかったのではないでしょうか?

そんな”質問”について、私だったらどうするかな~?
なんて思いめぐらせていました。
※答えは最後に書いております。

みなさんだったら【最後の質問】どうされますか?
せっかくなので募集します!
こちらへどうぞ!

私が、ぱっと頭に浮かんだのは、
やっぱり、
『浅田真央さんにとって、スケートとは?』
『浅田真央さんにとって、選手生活とは?』

ということですね。

でも、あとから、会見を全部観たのですが、
これはみんな途中で質問してしまっているんですよね。

私共の協会では、拡げるー深めるーまとめてもらう。
という3つの質問によって最後に相手の生き方、価値観を導き出す。
という前提があります。

相手の方の話をいろいろと質問によって具体的にしたり、
質問によって、価値観に気づいていただいたり、
このような前提をしっかりと積み重ねながら、
最後に
『ということは、浅田真央さんにとって、スケートとは?』
というように質問をするのがパターンです。

しかし、今回のような記者会見は、
そのような、ひとつの質問をきっかけにして、
話を膨らますということはしない、
ということが決まりなのでしょうね。

ですから、会見の中で突如、
『浅田真央さんにとって、スケートとは?』
『浅田真央さんにとって、選手生活とは?』
という質問い入るので、
答える側も難しかったのではないかな~と思います。

ですから、私たちは記者ではなく、
普段の会話においての質問を学んでいるのですから、
このような質問をする時には、
唐突にするのではなく、
徐々に心の内側へと進めていきましょう!

例えば、、、
「あらためて競技生活を振り返ってみて今の率直な気持ちは?」
「具体的には?」
「なぜ、そのように感じるのでしょうか?」
「たとえば?」
「それは、どうしてでしょうか?」

という形で、ひとつの質問から、深めていきます。
(記者会見ではたぶんこれが禁止なのだと思います。)

そして、相手の口数が多くなっていったら、
そして、生き方・価値観が感じられてきたら、
『ということは、あらためて浅田真央さんにとってスケートとは?』
というのがパターンです。

ぜひこのような質問の型を学びたい方は、
こちらにいらしてくださいね。

ということで、あの場にもしも私がいたら、
なんて質問するかな~と思って聞いていて、
最後に順番が回ってきたら、こう質問します。

あらためて、最後に。。。
『これまで頑張ってきた自分自身に、
 そしてこれからの自分に
 何て声をかけてあげますか?』

です。

↑ここには、すみません、あまり原理原則がありません。
⇒ないのかよ!と突っ込まれそうですが。。。

しいて言うなら、純粋な興味・関心を持って聞いていたら
こうなりました。

みなさんだったら、最後どのような質問で絞めますか?
ぜひ、聞かせてください

こちらへどうぞ!
楽しみにしております。

追伸>ニュースで話題となった、
「トリプルアクセルに声をかけるとしたら?」
とか、普段はなかなか使わないユニークな「質問」って面白かったです。
そして、台湾の記者の方の質問も、司会者の意向は無視!?ですが、
面白いな~って思いました。

20:31 | コミュニケーション力を高めるには
2017/04/06

仕事を円滑に進めるには、まず上司は部下に質問しなさい!

Tweet ThisSend to Facebook | by 安井 匠
こんにちは。
質問型コミュニケーション協会の安井です。

『 こちらが聴かないと、相談してこない… 』
『 仕事は出来ないのに、主張ばかりしてくる… 』
『 いつも同じミスを繰り返す...言った通りに出来ない… 』

そんなことってありませんでしょうか?
この他にも、上司の立場であると、
部下がなかなか思った通りに成長しない、、、
ということで頭を悩ませる日々の方も
いらっしゃるのではないかと思います。

そんな方に、この質問型コミュニケーションが有効!
ということを毎週お伝えさせていたいておりましたが、

いよいよ、部下指導に関する青木の質問型コミュニケーションが
書籍として4月17日に発売されます!!!

”自ら動く、考える組織へ!”
『仕事を円滑に進めるには、まず上司が部下に「質問」しなさい』
青木毅 カンゼン出版
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ご購入いただきました方には、
購入者のみ限定配信!
特別デモンストレーション動画のプレゼント付きです。

この書籍を読んでいただくと、
具体的にどのように部下と接すればよいのか?
ということがわかることはもちろんのこと、
デモンストレーション動画によって、
実際に行っているところを青木が解説しますので
目に見えてわかりやすい内容となっております。

書籍購入者のみの限定配信となりますので、
よかったらぜひ予約してくださいね!

また、この書籍の内容を踏まえた講座の開催も
予定しておりますので、
こちらも楽しみにお待ちくださいませ。

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22:14 | リーダー向けコミュニケーション
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